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Hi_Link_LD2410C

シリアルポートに接続した Hi-Link HLK-LD2410C(24 GHz ミリ波人感レーダー)のドライバです。解読した目標の状態・距離・エネルギーを出力します。

処理内容

使い方

データ形式

注意事項

参考文献

プロパティ

名前既定値説明
port_nameCOM1シリアルポート名(例: COM3、/dev/ttyUSB0)。空にはできません。
engineering_modetruetrue のとき、センサをエンジニアリングモードにし、ゲートごとのエネルギー・光センサの値・OUT ピンの状態を出力します。
polling_ratio_in_ms10シリアルポートを読む周期 [ms](1〜50。それ以外のときはエラーで停止します)。この上限で、ポーリングを報告のレート(約 10 Hz)の 2 倍の 20 Hz 以上に保ちます。
apply_sensor_settingsfalsetrue のとき、下の 5 つの検出の設定をセンサに書き込みます(違う値だけ)。センサに保存され、電源を切っても残ります。
max_moving_gate8動いている目標の最大ゲート(2〜8)。apply_sensor_settings が true のときだけ使います。
max_stationary_gate8静止している目標の最大ゲート(2〜8)。apply_sensor_settings が true のときだけ使います。
no_one_duration_in_s5最後に検出してから「なし」になるまでの時間 [s](0〜65535)。apply_sensor_settings が true のときだけ使います。
moving_sensitivity50,50,40,30,20,15,15,15,15ゲート 0〜8 の動きの感度。0〜100 の整数をカンマ区切りで 9 個。エネルギーがこの値を超えると検出します。100 にするとそのゲートでは検出しません。apply_sensor_settings が true のときだけ使います。
stationary_sensitivity0,0,40,40,30,30,20,20,20ゲート 0〜8 の静止の感度(形式は同じ)。ゲート 0、1 は設定できないので無視します。apply_sensor_settings が true のときだけ使います。

出力

名前説明
target_state目標の状態: 0 なし、1 動いている、2 静止、3 両方(4〜6: 背景ノイズ検出)。
型: Integer32
moving_distance_in_m動いている目標の距離 [m]。
型: Float64
moving_energy動いている目標のエネルギー(0〜100)。
型: Integer32
stationary_distance_in_m静止している目標の距離 [m]。
型: Float64
stationary_energy静止している目標のエネルギー(0〜100)。
型: Integer32
detection_distance_in_m検出距離 [m]。
型: Float64
moving_gate_energy距離ゲート 0〜N ごとの動きのエネルギー(エンジニアリングモードのみ)。
型: Integer32
stationary_gate_energy距離ゲート 0〜N ごとの静止のエネルギー(エンジニアリングモードのみ)。
型: Integer32
light_level光センサの値、0〜255(エンジニアリングモードのみ)。
型: Integer32
out_pinOUT ピンの状態。人を検出しているとき 1(エンジニアリングモードのみ)。
型: Integer32